読了
早々に犯人がわかり、よくわからない元警察の人の話が入り、エノさんは活躍すると見せかけてあまりせず…
うーん今までで一番微妙でした。
話というか着想は面白かったし、逆に犯人がわかっているのにあそこまで引き込ませるっていうのはすごいが。
でもやっぱりミステリーというか探偵小説は犯人の手の内が読めない!なんなの!?みたいなのが醍醐味だと思うのですよ
なんでちょっと残念です。
そして展開が遅い遅い!!!!笑
林羅山の説明とか必要かなあ!?羅山関係で100ページ弱使う…のか…とね…結局あれは何の伏線だったのだ?ハイデッガーと繋げたかったのか?
物語としてはとても良い。ただ今までのシリーズを読んだ後、ミステリー小説だと思ってそういう楽しみだけを求めると駄目ですね。
さて次はいよいよ最新刊です。なんか寂しいな~
早々に犯人がわかり、よくわからない元警察の人の話が入り、エノさんは活躍すると見せかけてあまりせず…
うーん今までで一番微妙でした。
話というか着想は面白かったし、逆に犯人がわかっているのにあそこまで引き込ませるっていうのはすごいが。
でもやっぱりミステリーというか探偵小説は犯人の手の内が読めない!なんなの!?みたいなのが醍醐味だと思うのですよ
なんでちょっと残念です。
そして展開が遅い遅い!!!!笑
林羅山の説明とか必要かなあ!?羅山関係で100ページ弱使う…のか…とね…結局あれは何の伏線だったのだ?ハイデッガーと繋げたかったのか?
物語としてはとても良い。ただ今までのシリーズを読んだ後、ミステリー小説だと思ってそういう楽しみだけを求めると駄目ですね。
さて次はいよいよ最新刊です。なんか寂しいな~
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