眉毛のキャラソンいっつも3回目の↑のところで死にそうになるからあんま聴いてない・・・・・・・・・・・
最近集中力が有り余っている(使ってないから)だから久々に真面目な文章書いちゃうぞ☆
>追記
小学三年生の鬼道さん(イナイレは小学三年生でも連載しています)の話聞いたら興奮して眠れないうああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>追々記
アニメ7話の私服鬼道さんが可愛すぎて高笑いが止まらないんだけど・・・病気かな・・・・
最近集中力が有り余っている(使ってないから)だから久々に真面目な文章書いちゃうぞ☆
>追記
小学三年生の鬼道さん(イナイレは小学三年生でも連載しています)の話聞いたら興奮して眠れないうああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>追々記
アニメ7話の私服鬼道さんが可愛すぎて高笑いが止まらないんだけど・・・病気かな・・・・
▼某国漫画
高校生の結構始めの頃に、一度さらーっと読んで後はノータッチでした。
特に好きなキャラが居るわけでもなかったし、どちらかと言うとその頃は戦争ドキュメントをよく見てたので、国の擬人化でギャグだあBLだあ?ふざけてんのかあ?くらいの勢いでした。
戦争をして実際に人が死んでいるわけで、つまりその国を想って亡くなっていった人々が何億と居たわけです、だから国や国名って背負ってるものが本当に大きすぎる。想像も出来ないほど大きすぎる。まあ今もその考えはあんまり変わってないんだけど。
二次元だろうとフィクションだろうと本当の国と一切関係無かろうと、国名はどう頑張っても実際生きている人間とは切り離せるものじゃないし。だからお隣の国から言われて放送中止なったしね…
だからずっと遠ざけて来たのですが、ああ、まあ、あの、眉毛…可愛いよね…(遠目)
ま、眉毛可愛くね?と思って、最近またネットに上がってる分の漫画読み直して、キャラソン聴いたり動画巡ったりしたのですが、気付いてみると、色々な国に対する興味関心がすごい高まってた。
知識も少しは増えたと思うし、認識を改めた国もあった。
なので、他の国に興味を持つきっかけにはもってこいの作品なんだなあと。キャラクター魅力的だしねえ…声優豪華だしキャラソン良いもんね…
ただ、やっぱり、これだとその国の悪いところだったり歴史的に負い目になってるところには目が行かないように…なるよね…
そりゃ良い所見つけるのは良い事だけど、同じくらい悪い所を見つけるっていうのも重要だと思うのだよ。
作品も物事も良い面悪い面どちらからも見てみないと、どうしても盲目になってしまうのだと。
別にその対象が二次元の空想架空だったら良いかも知れない、でも国は今でも確かに存在している。それが問題だ…
だから私はどうしてもこのジャンルは一歩引いて見てしまう。
多分BL萌えも無理だと思う。キャラだってわかってるけど、そのキャラの性格も元を辿れば実際の国民性だったり文化だったり歴史に基づいた物だし。それを考えると、もう難しくて無理!笑
キャラ萌えが限度だな~…それも国民性とかガン無視の。
そうじゃないとさー三次元というか現実に引き戻されるよ…
まあでも眉毛可愛いよね?それは世界の真理だよ!!!!!!!!!!!!!
▼眉毛の可愛さについて
・ツンデレ(ただしデレ多め)
・顔が赤い
・見えてはいけないものが見える
・声
・キャラソン
・酔うと目も当てられない
・天使になってしまう
・裸…エプロン…なの?
・飯が不味い
・↑それを気にしている
ちょっとここまで挙げて気付いたんだけど、私多分眉毛に対して女の子萌えと同じ基準で萌えてるわこれ!!!!!!!!
つまり眉毛が女の子だったら完璧なんじゃね?
実は女の子なんだ!ってなったら私コンクリートに顔面打ち付けたい衝動に駆られるんだけど…
結論:眉毛≒天使(ほぼ一致)
▼非実在青少年なんたら
やりたかったらやればいいよ・・・・・・・・・
昔の方が未成年が関係する性犯罪って多かったし・・・・・・
これ施行したら急増すると思うけど・・・・・・・・・・・
▼鬼道さんについて
鬼道さんは元々黒目が赤い。そのことで両親に忌み嫌われていた。
友達もいなかった。妹だけは赤い目を綺麗だと言ってくれた。
両親が亡くなった。けれど親族は誰も鬼道さんを預かろうとはしなかった。
春奈だけなら、と言って春奈だけは親族に預けられた。
施設に一人残された後も友達は出来なかった。施設の先生も鬼道さんを腫物扱いした。
鬼道さんは文字通りサッカーボールが友達だった。父親の形見の雑誌、そしてサッカーボールをいつも肌身離さず持っていた。
ある日影山が施設を訪れた。影山は鬼道家に養子に入ること、そしてサッカーをするにあたって十分な設備を用意することを提案した。ただ、影山や鬼道(父)に反抗しないこと、帝国学園に入ることを条件にした。
鬼道さんはそれを聞いて喜んだ。しかし、自分の他人と違う目の色が気になった。目の色が変わらない限り、自分に近付いて来てくれる他人などいないと思った。心を許してくれる人などいないと思った。影山は鬼道さんの目の色が綺麗だと言った。それを言われたのは人生で2回目だった。
鬼道(父)と初めて会ったとき、鬼道さんは鬼道(父)と目を合わせることが出来ず俯いていた。
鬼道さんは、自分の目を見られたら嫌われてしまうと思った。
その時鬼道(父)が鬼道さんにゴーグルを差し出した。
目が気になるならずっとそれを付けていれば良いと鬼道(父)は言った。
そして、鬼道(父)は鬼道さんの目が好きだと言った。
ついでに、鬼道さんには赤色が似合うと言って赤いマントも渡した。
これをしてサッカーをする君の姿はきっと格好いいだろうな、と言って鬼道(父)は笑った。
鬼道さんは、初めて人からもらったプレゼントであるゴーグルを今も片時も離さずに居る。
…みたいな話だったらハゲるなあとずっと思ってたんだけど!!!!!!!!!!1
元ネタはぴくしぶで見た漫画だった気がする…
だから鬼道さんがゴーグルを外すときは、完全にその周りの人を信頼した時なんだよ!
マントはすぐボロボロになっちゃったからストックをむっちゃもらったんだよきっと…
高校生の結構始めの頃に、一度さらーっと読んで後はノータッチでした。
特に好きなキャラが居るわけでもなかったし、どちらかと言うとその頃は戦争ドキュメントをよく見てたので、国の擬人化でギャグだあBLだあ?ふざけてんのかあ?くらいの勢いでした。
戦争をして実際に人が死んでいるわけで、つまりその国を想って亡くなっていった人々が何億と居たわけです、だから国や国名って背負ってるものが本当に大きすぎる。想像も出来ないほど大きすぎる。まあ今もその考えはあんまり変わってないんだけど。
二次元だろうとフィクションだろうと本当の国と一切関係無かろうと、国名はどう頑張っても実際生きている人間とは切り離せるものじゃないし。だからお隣の国から言われて放送中止なったしね…
だからずっと遠ざけて来たのですが、ああ、まあ、あの、眉毛…可愛いよね…(遠目)
ま、眉毛可愛くね?と思って、最近またネットに上がってる分の漫画読み直して、キャラソン聴いたり動画巡ったりしたのですが、気付いてみると、色々な国に対する興味関心がすごい高まってた。
知識も少しは増えたと思うし、認識を改めた国もあった。
なので、他の国に興味を持つきっかけにはもってこいの作品なんだなあと。キャラクター魅力的だしねえ…声優豪華だしキャラソン良いもんね…
ただ、やっぱり、これだとその国の悪いところだったり歴史的に負い目になってるところには目が行かないように…なるよね…
そりゃ良い所見つけるのは良い事だけど、同じくらい悪い所を見つけるっていうのも重要だと思うのだよ。
作品も物事も良い面悪い面どちらからも見てみないと、どうしても盲目になってしまうのだと。
別にその対象が二次元の空想架空だったら良いかも知れない、でも国は今でも確かに存在している。それが問題だ…
だから私はどうしてもこのジャンルは一歩引いて見てしまう。
多分BL萌えも無理だと思う。キャラだってわかってるけど、そのキャラの性格も元を辿れば実際の国民性だったり文化だったり歴史に基づいた物だし。それを考えると、もう難しくて無理!笑
キャラ萌えが限度だな~…それも国民性とかガン無視の。
そうじゃないとさー三次元というか現実に引き戻されるよ…
まあでも眉毛可愛いよね?それは世界の真理だよ!!!!!!!!!!!!!
▼眉毛の可愛さについて
・ツンデレ(ただしデレ多め)
・顔が赤い
・見えてはいけないものが見える
・声
・キャラソン
・酔うと目も当てられない
・天使になってしまう
・裸…エプロン…なの?
・飯が不味い
・↑それを気にしている
ちょっとここまで挙げて気付いたんだけど、私多分眉毛に対して女の子萌えと同じ基準で萌えてるわこれ!!!!!!!!
つまり眉毛が女の子だったら完璧なんじゃね?
実は女の子なんだ!ってなったら私コンクリートに顔面打ち付けたい衝動に駆られるんだけど…
結論:眉毛≒天使(ほぼ一致)
▼非実在青少年なんたら
やりたかったらやればいいよ・・・・・・・・・
昔の方が未成年が関係する性犯罪って多かったし・・・・・・
これ施行したら急増すると思うけど・・・・・・・・・・・
▼鬼道さんについて
鬼道さんは元々黒目が赤い。そのことで両親に忌み嫌われていた。
友達もいなかった。妹だけは赤い目を綺麗だと言ってくれた。
両親が亡くなった。けれど親族は誰も鬼道さんを預かろうとはしなかった。
春奈だけなら、と言って春奈だけは親族に預けられた。
施設に一人残された後も友達は出来なかった。施設の先生も鬼道さんを腫物扱いした。
鬼道さんは文字通りサッカーボールが友達だった。父親の形見の雑誌、そしてサッカーボールをいつも肌身離さず持っていた。
ある日影山が施設を訪れた。影山は鬼道家に養子に入ること、そしてサッカーをするにあたって十分な設備を用意することを提案した。ただ、影山や鬼道(父)に反抗しないこと、帝国学園に入ることを条件にした。
鬼道さんはそれを聞いて喜んだ。しかし、自分の他人と違う目の色が気になった。目の色が変わらない限り、自分に近付いて来てくれる他人などいないと思った。心を許してくれる人などいないと思った。影山は鬼道さんの目の色が綺麗だと言った。それを言われたのは人生で2回目だった。
鬼道(父)と初めて会ったとき、鬼道さんは鬼道(父)と目を合わせることが出来ず俯いていた。
鬼道さんは、自分の目を見られたら嫌われてしまうと思った。
その時鬼道(父)が鬼道さんにゴーグルを差し出した。
目が気になるならずっとそれを付けていれば良いと鬼道(父)は言った。
そして、鬼道(父)は鬼道さんの目が好きだと言った。
ついでに、鬼道さんには赤色が似合うと言って赤いマントも渡した。
これをしてサッカーをする君の姿はきっと格好いいだろうな、と言って鬼道(父)は笑った。
鬼道さんは、初めて人からもらったプレゼントであるゴーグルを今も片時も離さずに居る。
…みたいな話だったらハゲるなあとずっと思ってたんだけど!!!!!!!!!!1
元ネタはぴくしぶで見た漫画だった気がする…
だから鬼道さんがゴーグルを外すときは、完全にその周りの人を信頼した時なんだよ!
マントはすぐボロボロになっちゃったからストックをむっちゃもらったんだよきっと…
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