ずーっと積んでた華アワセ唐紅・うつつ編終わった・・・・・・・・
知ってたけど全ては例のあの人のための前座だったんや・・・・・・
知ってたけど全ては例のあの人のための前座だったんや・・・・・・
くれなゐさま可哀想すぎじゃない！？！？！？！？
結構√楽しみにしてたんだけど、なんか…微妙だったーーーーー！！！！！
これ、あの、蛟編とか姫編のくれなゐさまエンドの方が余程良かったのでは！？！？！？
違和感につぐ違和感。みこお前なんでくれなゐさまのこと好きになったんだ…？？？？？って思ったよね？
話、記憶に残ってねーもんな…夜桜のシーンとか意味わからなすぎて怪訝な顔で見守ったもの…
くれなゐさまより、うつつといろはが離脱した方が衝撃的だったし印象に残ってしまったよ～こいつらそういう人外的なやつだったんだ！！！つって。くれなゐさまは意外にふつーの人間だったわ…くれなゐさまの何が良さかっていうと、あのオラオラ系ツンデレだけど実は真面目みたいなとこじゃねーの？そこを本√で活かしきれなかったね。
まーうつつ（いめ）と対になって役割がきちんと決まってしまっているから、敷かれたレールを走るしか無いってとこだったのだろうか…。
対してうつつ√は良かったね～最後の方はすっげーあっさりでアレ？って感じだったけど。
ていうか杉山が良かったわ…杉山が…20回位「杉山ァ！」って叫んだもんね。
うつつの感情が…くるものがあったね…悲しかった…。
しかしその２つを華麗に吹き飛ばしてくれたのがいろはさんだった…知ってた
怒涛のネタばらしだったのですが、真犯人の正体に全く気付かず、蛟母の名前がどーちゃらあたりでようやっと気付いた…私は…私は…？
あのー…駄目だろあれ…好きな…好きな気持ちを代償にとかアカンやつやわ…切なすぎて泣くわそんなんしかもうつつといろは二人がかりで、みこを生き返らせたのが咎ってあまりにも！もうこれうつつ・いろは(導入)編じゃねーか！！！！
途中にいろは編のみこが会いに来てくれたのが良かったな～救済の前フリで…。あとED後の百歳ネタばらし。そんな気はしてたよ…だってCVだいちゅうだし…これこっちの帝がだいちゅうの男ボイス（？）だとドキドキするね！なんか！！！すっごい楽しみです！！！！！
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